会社概要
7月
創業(石渡会計事務所)
7月
創業25周年
12月
本社移転、Tax House 横浜鶴見店開店
1月
税理士法人アイ・パートナーズ設立
7月
創業30周年
2月
経営革新等支援機関 認定
1月
石渡宏道 会長就任 / 石渡哲哉 代表就任
7月
創業35周年
7月
創業40周年
5月
石渡宏道行政書士事務所をアイ・パートナーズ行政書士事務所に名称変更
8月
練馬事務所 統合
会計には税務上の制度会計、いわゆる「過去会計」と、過去の数字から中長期的な計画を策定する「未来会計」があり、昨今では未来会計を重視する会計事務所も多くなりました。
しかしながら、昨今、未来会計と呼ばれているものは、私たち税理士法人アイ・パートナーズにとって、以前からの本来業務であり、特段、新しいものではありません。
私たちが最も大切にしているのは、経営者の皆さまが将来に向かう中で、何を一番求めているのか。それを見出し、方針を固めるための「意思決定会計」です。
この意思決定会計は、どの会計事務所でもできるものではありません。
お客様の問題を探っていくと、それこそ黒字決算であっても資金繰りに苦労されていたり、慢性的な人手不足に悩まれていたり、後継者を考えなくてはならないといったテーマが顕在化してきます。
さらに言えば、過去会計の答えは1つですが、意思決定会計の答えは1つではありません。利益を上げるための手段や問題解決の手段にはいくつもの選択肢があります。
経営者の意思を決定するうえで必要なカードをテーブルに並べ、検証することも会計事務所の大きな役目になります。
そうした戦略的な意思決定会計においてこそ、私たちアイ・パートナーズは真価を発揮いたします。
私たちアイ・パートナーズの職員はそれぞれが専門分野を持ち、お客様目線で日々最新の情報を集積しています。そして、お客様の抱える問題が担当者の専門外であれば、別の詳しい職員が代わってサポートすることも可能です。
「専門外なので…」ではなく「それなら詳しい者がおります」と自信を持ってお応えできるのがアイ・パートナーズです。
会計事務所=税務といったイメージを持たれている方も多いかと思いますが、私たちにとって税務はあくまで必要な基本業務の一部。
アイ・パートナーズは、お客様のために新たな価値を提供する会計事務所として、会計の未来を創造してまいります。
税理士法人アイ・パートナーズ
代表
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央 2-13-18
045-717-6551 / 045-717-6581
業務内容:
経営支援業務(MAS 監査・医業開業) M&A業務 公益法人/一般社団法人支援業務
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央 2-13-18
0120-176-551/045-717-6581
業務内容:
相続業務全般、預金・証券解約、不動産名義変更、遺言、保険手続、各種手続代行
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央 2-13-18
045-511-3970 / 045-511-4331
所属:
日本行政書士会連合会、神奈川県行政書士会登録番号 06090480 号
業務内容:
建設業許可関係 法人設立/定款作成 遺言/遺産分割協議書作成
〒230-0051 横浜市鶴見区鶴見中央 2-13-18
045-642-8838 / 045-642-8860
業務内容:
生保・損保代理店 FP 業務
株式会社トップ
業務内容:記帳代行・入力支援
業務内容:保険代理店