MEMBER'S VOICE

メンバー紹介

01

Y.Kさん

02

M.Mさん

03

T.Oさん

INTERVIEW

#01
interview-1

勉強し続けたい人には
間違いなく向いている職場です

2024 年 4 月入社・税理士補助

Y.K

さん

税理士を目指さなくてもいい税理士事務所

Q

入社の決め手は?

大学の経済学部に在学中、簿記検定を取ったことから税務に興味を持つようになり、アイ・パートナーズに入社しました。
就職活動をする中で印象的だったのは、アイ・パートナーズが他の税理士事務所とは違って「税理士を目指すだけが正解じゃない」といった話をしてくれたことです。
もちろん税理士を目指すうえでのサポートも手厚いのですが、アイ・パートナーズが求めているのは税務だけでなく、お客様の税の先にある未来について相談ができる人材だということですね。
説明会でそうした話をしていた税理士事務所は、ほかにありませんでした。

Q

入社して良かったと思うことは?

まず先輩方がみな優しく接してくれることです。
大学時代に簿記を習得していたとはいえ、実際に仕事で月次の作業をすると机上での勉強とは違うことも多かったのですが、そうした質問にも先輩がきちんと答えてくれ、それ以上のアドバイスを下さるので、すごくためになります。
覚えることはまだまだたくさんありますが、休日は自分の自由な時間に充てることができます。
自分はゲームが趣味なので、休日は自室のゲーム用のPCとモニターの前で好きなゲームに没頭し、メリハリを付けています。
ただ、休みの日でも、テレビなどで税金の話題を取り上げていたり税金関係の用語が出たりすると、ちょっと気になってスマホで検索しちゃいますけど(笑)

これからの税理士は
「人」にしかできない業務へ

Q

今後はどのように活躍していきたい?

アイ・パートナーズの先輩方は知識がとても豊富で、日々勉強になります。先日、医療関係のお客様の訪問に同行させていただいたときも、電子カルテについてのお話ですとか、医療の専門的な業務についてももあれこれ相談に乗っていて、税務以外の知識の広さに驚かされました。
現在は、自分が顧問先を担当した際、お客様にどういった報告をするべきか、ロールプレイングを行っていますが、日本の税制は複雑ですので、きちんと専門家として信頼していただけるようコミュケーションスキルをアップさせていきたいですね。

MESSAGE

アイ・パートナーズへの応募を検討している方へ

Y.Kさん

昨今、税理士は将来なくなる仕事のランキングに入るくらい IT化の影響を避けられない職業となっています。 これからの時代、計算やデータの取り込みといった作業は ITが行い、税理士の業務はお客様の経営相談にどう答えていくのか、人間にしかできない仕事へとシフトしていくと思います。アイ・パートナーズは、勉強し続けたい人には間違いなく向いている職場だと思います。
税理士事務所というと専門的な知識がないと難しいかなと思うかもしれませんが、簿記しか知らなかった私も先輩にひとつひとつ教わりながら働けていますし、興味を持った方は不安に思わず応募してほしいです。

ENTRY

募集要項・エントリー

税理士事務所の新しい姿を、一緒に作っていきませんか?

INTERVIEW

#02
M.Mさん

女性が多くて働きやすく、
さまざまな情報が集まる職場です

2024 年 4 月入社・税理士補助

M.M

さん

税理士資格を持つ頼れる先輩が10人もいる

Q

入社の決め手は?

大学では法学部で法律を学んでいましたが、所属していたアルティメット部で会計係として部費を管理することになり、それがきっかけで将来は会計の仕事に就きたいと思うようになりました。
アイ・パートナーズに入社する決め手となったのは、女性の職員が多かったこと。それと面接してくださった先輩の雰囲気ですね。他にも事務所の大小問わずいろいろ受けたのですが、どうしても硬い雰囲気のところが多く、その中でアイ・パートナーズはとても柔らかくて親しみやすい印象でした。

Q

入社して良かったと思うことは?

女性の職員が多いとお昼休憩も一緒に過ごせますし、作業中も質問しやすいので助かっています。
私はメンターの先輩も女性の方が付いてくださっていて、気がかりだったことや細かい疑問もすぐに解消できるので、悩みを抱えながら仕事するようなことがありません。
業務時間は朝 8 時から 9 時半の間に出社して、8時間勤務です。残業もありませんし、休日はライブに行ってリフレッシュするなど、オンオフの切り替えがしやすい環境だと思います。
アイ・パートナーズには税理士の資格を持つ職員が 10人いて、経験豊富な方々が、幅広い業種の顧問先を担当していますのでに、つねにいろいろな情報が入ってきます。その点でも入社して良かったなと思いますね。

ふだん聞くことのできない
経営のウラ側を知ることができる

Q

仕事のやりがいは?

今はまだ専門的な知識を詰め込む期間で、月次業務でできるだけミスを少なくすることを心がけていますが、 ミスが減ってくると嬉しいですね。また、月に 3件、お客様の訪問に同行させていただいていますが、経営者さんのお話を身近に聞けることは、とても新鮮で勉強になります。
例えば同じクリニックでも、予約のキャンセルが出たらそこを休憩にするクリニックもあれば、空いた枠はすぐ埋めて診療する経営方針のクリニックもあり、経営者それぞれの考え方があるんだなと。そうした経営のウラ側を知ることができるのも税理士事務所で働く魅力だと思います。

Q

今後はどのように活躍していきたい?

税理士資格の取得をめざすかどうか、まだ決めてはいないのですが、今はなるべく多くの経営者さんの話を聞いて知識を付けていきたいと思っていますし、相続の案件にも興味があります。
相続は、資産分割の複雑な点なども興味深く、今後、増えていく案件でもあると思いますので、自分のひとつの武器にしていきたいですね。

MESSAGE

アイ・パートナーズへの応募を検討している方へ

M.Mさん

アイ・パートナーズは、社会経験のない新卒者でもしっかり力を付けられるよう、基礎的な業務を丁寧に教えてくれる税理士事務所です。幅広く学んだうえで、そこから自分の得意分野を見つけられる職場です。

ENTRY

募集要項・エントリー

税理士事務所の新しい姿を、一緒に作っていきませんか?

INTERVIEW

#03
T.Oさん

自分の意見をしっかり
聞いてくれる税理士事務所です

2024 年 4 月入社・税理士補助

T.O

さん

税理士を目指さなくてもいい税理士事務所

Q

メンターの先輩にすぐ聞けるから安心

私はもともと理数系で、大学では IT 関連の学部でプログラミングの勉強をしていましたが、アルバイトをし ていたときに「年末調整」を初めて見て税に興味を持つようになりました。 こんなパッと見ても何がなんだか分からない数字、日本全国誰が見ても分かりにくいだろうなと思ったんです。
IT の会社よりも理数系の少ない税理士業界のほうが面白いかもしれないと思い、就職活動では税理士事務所の説明会に参加しました。 説明会で面接したほとんどの税理士事務所は、決まり切った質問に答えて終了という感じでしたが、アイ・パー トナーズは自分が答えたことに対して深堀りして話を聞いてくれるなど、お互いに目を見て話せた感覚があ り、選考していただいたらここに入ろうと決めました。

Q

入社して良かったと思うことは?

入社後も先輩と話しにくいような雰囲気は一切なく、若い職員の意見もしっかり聞いてくれるのがアイ・パー トナーズの良いところだと思います。
とくに新入社員には 1 人ずつメンターとして先輩が付いてくれる制度があり、分からないことがあれば何で もその先輩に聞けばいいので安心です。「こういう話はあの人に聞くといいよ」というように中継役になって くれるので、慣れないうちは本当に助かりました。
今は月次作業のほか、インターンシップ向けの資料を作成しているのですが、資料を提出した際も、先輩が「思った以上に成果を出してくれた」と言ってくださったり、必ずフィードバックがあるのも嬉しいですね。日々の仕事のモチベーションが上がります。

数字の向こうにいる
「人」を理解できる税理士になりたい

Q

今後はどのように活躍していきたい?

先日、石渡代表とお客様を訪問する機会があったのですが、代表も若い職員のことを気にかけて気さくに話しかけてくれますし「アイ・パートナーズは新人だから意見が通らないなどということはない。時代を変えるために新しい人材を採用しているんだ」とおっしゃっていました。自分のクリエイティブ性はどんどん出していこうと思いました。これからの税理士業界では、ただ税金を出して、それを報告して申告するといった作業だけでは通用しないと思います。お客様のことを「顧問先」というくらいですから、社長さんのことを理解し、その何年も先の経営を見ていけるようになりたいですね。

MESSAGE

アイ・パートナーズへの応募を検討している方へ

T.Oさん

デスクワークで試算表を作成することも大事な仕事ですが、先輩方からは「その数字を数字として見てはいけない」とよく言われます。つまり「この社長さんがこういう人で、こういう経営をしているからこういうこういう会計になっている」というように、数字の向こうにいる「人」を見なくてはいけませんし、人に興味を持てる方なら活躍できる職場ではないでしょうか。
私自身、会計のことは全く知らない未経験者として入りましたが、人と話したり人との関係を作ることは好きな方ですし、今後は「貴方がいて良かった」と言われるような付加価値を付けていきたいと思っています。

ENTRY

募集要項・エントリー

税理士事務所の新しい姿を、一緒に作っていきませんか?